存在しないページです

吉住 彩美さん(9才)佐賀県
*お母様にお話を伺う。


9才になる私の娘は、2〜3才の頃にアトピー性皮膚炎にかかり、ずっと治療を続けてきました。特に、季節の変わり目は症状がひどく、娘は痒みや痛みに耐えられず、よく泣いていました。湿疹ができるのは、おしりやおへその辺りなど、外から見えない部分が主で、顔にはできなかったのが、不幸中の幸いではありました。しかし、幼い娘が辛そうにしているのは心が痛むもので、ずっとなんとかしてあげたいと思っていました。

 そうは思っていても、なかなかよい方法は見つからず、長い才月が流れましたが、今年の夏に私がギックリ腰になったのをきっかけに、黒酵母βグルカンに出会い、その願いは思いがけずかなえられることになりました。
 当時、私はひどい腰痛に苦しんでいたのですが、知人から勧められて黒酵母βグルカンを飲んで腰に塗ったら、痛みが驚くような早さで解消したのです。そこで、アトピー性皮膚炎にもよいのではないかと思い、娘にも9月の中旬頃から1日に1袋を飲ませ、1袋を湿疹ができているところに塗って様子を見ることにしました。
 娘が黒酵母βグルカンを飲み始めて1週間ほど経った頃に、どういうわけか症状が今までにないほどひどくなり、患部から汁が出るほどになってしまいました。娘が「しみて痛い」と泣くので、黒酵母βグルカンを患部に塗ることはやめましたが、飲むのは続けた方がよいと思ったので、引き続き飲ませて様子を見ることにしました。

わずか1ヶ月で症状が改善 肌の質感もツルツルになる

 そのまま飲ませ続けたのがよかったのか、10月の中旬頃には、すっかり炎症は治まり、患部はきれいになりました。また、普段なら乾燥している患部周辺の肌の質感が変わり、しっとりとしてツルツルになったので「やっぱり黒酵母βグルカンはすごい」と思いました。
 現在、娘のアトピー性皮膚炎は、完治に近い状態になっています。病院の薬を使わずにここまでよくなったので、本当に「ビックリ」です。もう二度と症状が出なくなることを期待して、これからも黒酵母βグルカンを飲ませ続けていこうと思っています。