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安藤 利之さん(68才)鹿児島県


10年前、職場の健康診断により、肝機能の異常数値を指摘され、後日精密検査を受けた結果C型肝炎であることが判明しました。しかも「即入院」。大変なショックでしたが、肝臓の治療では注目されるインターフェロン等の治療を受け、どうにか退院することができました。

その後の通院では、週3回の注射と薬の治療。そんな生活を送るなか、友人からこの健康食品はとてもよく肝臓に効くと勧められれば、飛びついていろいろと飲んでみました。しかし、一時的にはよくなったようでも、またすぐに元に戻ってしまうという繰り返しの連続でした。肝臓の病気は本当にしつこいもので、治療を受けているにもかかわらず、しばらくして血糖、血圧、痛風の数値までも高くなり、心底困り果てていたそんなとき、甥から黒酵母βグルカンの話を聞き、説明会にも行き、その良さを確信して朝晩1袋ずつ毎日欠かさずに飲むようになりました。

飲み始めてちょうど6ヶ月たった頃からです。毎月の定期検査の結果がこれまでと違い、肝機能をはじめ血糖、痛風、血圧まで、すべて正常値の範囲内になって、安定してきたのです。黒酵母βグルカンは何か違うと確信しました。長年苦しんだだけに、驚きと、喜びと、嬉しさでいっぱいでした。さらに、黒酵母βグルカンを飲みつづけたことで、疲れやすさ、喉の渇き、熱っぽさという症状も改善され、身体の調子もよく、自信がついてきました。
これからも自分の健康を維持していくために黒酵母βグルカンを飲みつづけていきたいと思っています。