存在しないページです

小林百合子さん 20才 静岡県(お母様の小林まり子様からお話を伺う)
(2013年8月取材)

2才半で喘息、酷いアレルギー体質で肺炎・中耳炎を繰り返す
娘は生まれた時から「乳児湿疹」がひどく、なんとか落ち着いたと思ったら、2才半で喘息の発作があり、砂ほこり、ハウスダストですぐ鼻がつまるようになり、強いアレルギー症状がありました。
一度風邪をひくと肺炎になり、中耳炎になって鼓膜を切開するほどの炎症を起こすという事を半年間サイクルで繰り返していたのです。
ひどいときには、小児科→耳鼻科→皮膚科と1日3ヶ所の医者を「はしご」する事もありました。
そして幼稚園年長の時に、頻繁に喘息の発作が出始め、車で幼稚園に送っていましたが、急な発作で家に戻る事も多く、多い時は週3回休む事もあり、このままの状態で小学校に上がれるのだろうかと本当に不安でしかたありませんでした。

黒酵母βグルカンでみるみる改善
そんな時に知り合いから黒酵母βグルカンを教えてもらい、その方から購入して1日1袋飲ませてみました。そうしたら、うそのように発作がなくなって、医者にかかりきりだった娘が小学校入学から半年間医者に行かなくてすんだのです。
実は年中お世話になっていた主治医の先生が、娘の為に入学祝いを用意してくださっていたのですが、半年間ご無沙汰したものですから10月に入学祝いを受け取りました(笑)。

途中、黒酵母βグルカンが入手できなくなり症状が悪化
しかし小学3年の時、黒酵母βグルカンを販売してくださっていた方が急にお亡くなりになってしまい、買えなくなってしまったのです。
その後2年間黒酵母βグルカンを飲まずにいたら、小学5年の時、ぶり返してしまい、なんとか黒酵母βグルカンを入手しようと、いろいろ調べて販売している薬局を見つけて取り寄せて飲ませる事ができました。
しばらくは黒酵母βグルカンを飲んでアレルギーの症状が安定していたのですが、今度は中学3年の時に、その薬局での取り扱いが無くなってしまったのです。
これ以上黒酵母βグルカンをきらすことはできないと思い、いろいろ調べて、販売している大元の会社に直接連絡して継続して買えるようになりました。

黒酵母βグルカンを安定して入手できるようになり、娘は無事大学生に
その後は、黒酵母βグルカンをきらせる事もなくなり、お陰様で娘も今では大学に進学し、ひとり暮らしをしていますが、今でも乳酸菌入りのβグルカンを健康管理のためしっかり飲んでおります。
今では、健康に問題を持つ身内や知り合いに黒酵母βグルカンをお勧めしていますが、本当にどんどん良くなってくれるので喜ばれています。