存在しないページです

松本直美 65才 兵庫県
(2013年8月取材)
 
甲状腺がんが3ヶ所に見つかる
 2年前のことです。喉のところを押さえると、今までに見たことが無い様なできものができ、痛みなどはなかったのですが、気になって近くの総合病院を訪ねたのです。診察の結果、甲状腺に問題があるとのことで、細胞検査をしてみると、「がん」だと診断されました。
既に結婚し独立した娘に相談すると、神戸にある大きな甲状腺専門の病院でセカンドオピニオン(複数の医師の意見を聞き治療の精度を高める)を受けるようにと勧められ、そこに行ってみましたが、やはり「がん」だと診断されました。しかも、2.5ミリから2ミリの「がん」が3カ所に転移しているといわれたのです。
それまでの私はとても元気で、何年も風邪もひいたこともない位でしたので「まさか私が!」と信じられないくらいショックを受けました。
先生は、「手術で切除した方がいいです。一ヶ月後にもう一度検査してから手術しましょう。」と言われ、途方に暮れたまま家路につきました。

黒酵母βグルカンを飲んで一ヶ月で甲状腺がんが跡形もなく消える
 私が「がん」だと知った姉は、「これを飲みなさい」と乳酸菌入りの黒酵母βグルカンをプレゼントしてくれました。
黒酵母βグルカンは、以前から姉に勧められて知っていたのですが、元来健康な私は自分には関係がないと無視し続けていたのです。
 けれども今回は自分が「がん」だということもあり「もしかしたら…」と毎日一袋ずつ飲みました。
 そして、一ヶ月がたち、いよいよ手術のために娘の付添で神戸の病院に行きました。
手術の前に検査をし、その結果を聞くために恐る恐る診察室に入ると、なんと先生が「「がん」が消えています!きれいに無くなっています!!」とびっくりした様子でおっしゃいました。手術をする予定でしたが、当然手術をする必要が無くなったので先生もまさに「肩すかしを食う」といった様子で、薬も処方されず、解放されたのです。
これはもう黒酵母βグルカンのお蔭だと、娘と2人で意気揚々と神戸から帰ってきました。
今までずっと健康で体力もあったし、薬も飲んだりしていなかったので、黒酵母βグルカンの効き目も良かったのでしょうか?皆も奇蹟だと喜んでくれて、本当に嬉しく思いました。
 それ以来、私は黒酵母βグルカンを愛用し続けていますし、人にも勧めています。あれから2年経ちますが、お陰様で元気ですごさせていただいております。黒酵母βグルカンを勧めてくれた姉には、心から感謝しています。